アーツビジョン

Lynnリン

生年月日:6月1日 出身地 :新潟県

主な出演作品

【アニメ】
機動戦士ガンダム 水星の魔女(ミオリネ・レンブラン)
マブラヴ オルタネイティヴ(鎧衣美琴)
約束のネバーランド(ギルダ)
炎炎ノ消防隊(プリンセス火華)
ハイスクール・フリート(宗谷ましろ)
Lynn

Q 日ナレに通い始めたのはいつですか?

中学3年生の時に入所審査を受けて、高校1年生から通い始めました。
基本的に「好きなことをやりなさい」って応援してくれる親なので反対はされませんでした。ただ、進学したのが勉強に一生懸命な高校だったので、「学業をおろそかにしない」という約束はさせられました。「他の子は塾とか通うけれど、養成所に通うなら塾には通わせられないから勉強は自分でちゃんとやりなさい」という条件のもと、通い始めました。

Q 入所した頃の生活サイクルを教えてください。

1年目の基礎科の頃は、平日は学校に通って、土曜日に新潟から上京してレッスンを受けて、日曜日はお休みという生活でした。
1年でそのサイクルでやっていけるという自信がついたので、高2になってからはやりたかった部活に入って、土曜日は部活、レッスンは日曜日という生活でした。

Q 入所した頃の日ナレの印象を教えてください。

学校は同年代の子たちの集まりですが、日ナレは高1の私が一番年下で、30代のお兄さんやお姉さんたちもいたので、ちょっと大人の世界って感じがしました。
でも、皆、同じ夢を持っている人たちなので、分け隔てなくおしゃべりできて、レッスン以外の時間もご飯を食べに行ったり、一緒に過ごして、すごくいい仲間に出会えて幸せでした。

Q 日ナレでの教えが現場で役に立っているなと思うことはありますか?

日ナレでは、課題を与えられて、次のレッスンまでの1週間で自分なりに表現方法を考えて、講師の方やクラスメイトの前で発表して、その場でいただいたアドバイスをすぐに反映させるというレッスンを繰り返しましたが、プロのアフレコの現場でも同じことを求められます。
台本をもらって家で自分でプランニングして、現場でテストでやってみて、監督から指示を受けたらその場ですぐに直せなければいけません。対応力や瞬発力がすごく必要で、その力は日ナレで身につけさせてもらえたなと実感しています。

Q 最後に声優をめざしている方へメッセージをお願いします。

以前、芸能人の方と一緒にアニメのアフレコをした時に、片手で台本を持って、台本を見て映像を見てセリフをあてるとか、音を立てないように立ったり座ったりページをめくったりすることについて、「皆さんなんでそんなに普通にできるんですか? とても技術のいることやってますよ」って言われたんです。
声優って本当にスキルが必要な専門職で、そういう基礎が重要であることを日ナレでは教えてくれていたんだなって今、すごく納得しています。私がそうだったように、皆さんも日ナレに通いながら、このレッスンはどういう意味があるんだろうって思うことがあるかもしれません。
でも、後々、絶対に、「ここに繋がっていたのか!」っていう発見がたくさんあると思います。何より、いろいろな年代、職種の人たちが、同じ時間同じ場所に集まって、同じ夢に向かって頑張るレッスンの時間はものすごく尊いものです。その時間を存分に味わって、そしてその先にはもっともっと楽しいことが待っていると思って、めげずに挑み続けてください。

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